Chiisanateのオーガニックランチ~1月のお重箱~
今日は、今年最初の「やさいの庭 Chiisanate」1月のお重(ランチメニュー)の紹介です。今月は人参や黒丸大根、紅芯大根、聖護院かぶ、ナバナ、スティックセニョール白菜、春菊など去年の9月~11月かけて種を播いて野菜達が中心になります。
未来の健康や経営に種をまく!!
今日は、今年最初の「やさいの庭 Chiisanate」1月のお重(ランチメニュー)の紹介です。今月は人参や黒丸大根、紅芯大根、聖護院かぶ、ナバナ、スティックセニョール白菜、春菊など去年の9月~11月かけて種を播いて野菜達が中心になります。
今年も残すところ後1ケ月。12月のChiisanateの有機畑は、小松菜やからし菜の葉菜類、紅芯大根や蕪などの根菜類など、夏から秋にかけて種を播いた野菜たちが元気に育っています。ご存知ですか?冬野菜は夏や春野菜より甘くなります。
数えると、私は年間概ね100品目の野菜を育てています。 収穫した野菜は、9割が自分で運営するオーガニックレストラン「やさいの庭 Chiisanate」で使用し、残り1割を自分たち家族が食べます。今日のお話しは、そんなChiisanateの作る有機野菜についてです。
今日のお話しは、Chiisanateが作る旬の野菜とそれを使ったお料理についてです。 野菜の味や旨味は季節によって変わります。なぜ、Chiisanateのランチが月に1回全てのメニューが見直されるのか? 具体的な旬の野菜とお料理を紹介していきたいと思います。
早いもので今年も後2ケ月になりました。11月は、畑の作付けが概ね終わり少し身体を休めると同時に、来年に向けた作付け計画や作付け準備に取り掛かろうと思っています。今日は「やさいの庭 Chiisanate」の11月のお重(ランチメニュー)の紹介です。今月は、8月の下旬から植え付けた大根や、水菜などの葉物がたくさん使ったお重箱になりました。秋らしく、赤みのあるハーブやお野菜も入り、見た目も楽しめるそんなお重箱です。
ブログ管理人である私は、オーガニックレストラン「やさいの庭 Chiisanate」をオープンさせる前に、2回異なる仕事をしています。 なぜ、「やさいの庭 Chiisanate」を立ち上げたのか?なぜ、2回も仕事を辞める必要があったのか?