人工甘味料の味覚破壊と依存性~糖質ゼロなのになぜか甘い危険な食品

こんにちは。

やさいの庭 Chiisanateのオーナー 兼 有機野菜を作っている高城です。

 

 

最近、スーパーやコンビニに行くと必ず目にする「糖質0」商品。

写真のコカ・コーラZEROなどその代表ですね。

 

 

「コーラ飲みたいけど、今、ダイエット中だからZEROにしよう」という言葉をよく聞きます。

でも「なぜ、糖質ゼロなのに甘いのでしょう

皆さんは不思議に思ったことはありませんか?

 

 

 

結論から言えば、糖質ゼロで甘いのは人工甘味料(食品添加物)が使用されているからです。

 

 

 

今日のお話しは「ゼロで甘いから安心ではなく」、「ゼロで甘いから気をつけなければいけない」人工甘味料についてです。

 

 

食品添加物の中でも、人工甘味料は特に子どもへの影響が大きいとい言われています

 

 

その影響も記載しますので、小さいお子様がいるお母さんも読んでみて下さい。

 

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人工甘味料って?なぜ使われるの?

人工甘味料は砂糖のように自然界に存在するものではなく、人が化学的に砂糖の代わりに作り出した甘み物質です。

 

 

 

企業(製造者)は人工甘味料を使う理由として、

 

・砂糖は加熱すると茶褐色に変色するから

・砂糖は酵母の栄養源となるので酵母の繁殖を抑え食品の保存性を高める

・虫歯や糖尿病予防のために砂糖は使わない

 

などを挙げて説明されます。

 

 

これは事実で間違いないことで、人工甘味料を使うメリットになります。

 

 

 

しかし、巷でたくさん売られているお菓子やジュースには、企業側の利益がしっかりと確保される理由で人工甘味料が使われています

 

 

 

例えば、

 

人工甘味料は、砂糖の数百倍の甘さを持つと言われています。

また、人工甘味料は砂糖と比較して価格が安いです。

 

 

つまり、人工甘味料を少量使えば、砂糖を使うよりも低コストで大量にお菓子やジュースを作ることが出来るということです。

 

 

 

さらに、今の世の中の健康志向の風潮にも見事に合っていて、糖分控えめと謳えば消費者が喜んで買ってくれる

 

 

こんな理由で、人工甘味料は色んな商品に使われています。

 

人工甘味料が含まれている食品と見分け方

人工甘味料が含まれる食品や飲料水には、上記写真のような表示があります(赤線)。

 

 

まずは、あなたが今から購入する食品に、「甘味料(○○、□□、、、、)」といった記載があるのかを確認することが重要です。

 

 

人工甘味料はお菓子から始まり、ジュースやハム・ソーセージ、ビール、カップ麺など様々な食品で使われています。

わざわざ、ラベルを細かく見て人工甘味料を探し出す時間がない方が大多数でしょう。

 

 

 

そんな方は、人工甘味料が入っているかどうかを確かめる簡単な方法が1つあります

 

その商品に「カロリーオフ、ノンシュガー、糖質○○%カット」など書いてあり、それを積極的にPRしている商品です。

 

甘みがないジュースやお菓子が美味しいわけないので、企業(製造者)は必ず砂糖を入れずに甘くする方法を考えます。

 

それが人工甘味料となるのです。

 

 

 

このような謳い文句で売られている商品には、大抵、何らかの人工甘味料が含まれているものです。

 

人工甘味料の危険性と子どもへの影響

ネットで調べると、「アスパルテーム、ネオテーム、スクラロース、・・・etc」数え切れない人工甘味料が並び、個別にその危険性が書かれてあります。

 

 

脳神経への影響や強い毒性、発がん性など色々と書かれてあり心配ですが、国で定められた基準があるため、食品から摂取してもすぐに身体に影響はありません

 

 

心配な方は企業の問い合わせてみてください。

 

 

マニュアルを読んで回答しているように、どの会社も、

「食品衛生法に従い適正に原材料を使用しており、安全性に問題はないと考えております」

と答えるはずです。

 

 

 

 

私個人の意見になりますが、人工甘味料で怖いのは各論(個々の甘味料の危険性)でなく、「依存性があり味覚が壊れてしまうこと」だと思っています。

 

※添加物でお子様の味覚が壊れることは、「味覚がおかしい子供が増えている?~大事にしたい味覚形成期の食~」で詳しく書いていますのでご参考下さい。

 

 

 

<依存性があるとは>

 

人工甘味料にはコカイン以上の依存性があり、快楽物質が脳から分泌されます。

 

一時的に満足感を得ることができますが、しばらく時間が経ち枯渇してしまうと「もっと飲みたい!」という欲求が高まり甘味依存症を引き起こしやすくなります。

 

特に、甘いもの大好きなお子様であれば尚のこと。

甘いものを口にしていないとイライラしたり、落ち着きがなくなったりするでしょう。

 

麻薬と同じですね。

 

 

 

<味覚が鈍ってしまうとは>

 

人工甘味料は、普通のお砂糖の約200〜700倍も甘みが強いそうです。

 

人間の舌は甘みの強いものばかり食べていると、味覚を感知する舌の「味蕾」にある甘みセンサーが鈍ります。

普段からかなり甘いものを食べなければ満足できない味覚になると言われています。

 

 

逆に人工甘味料をほとんど口にしない人は、舌を刺すような強い甘みに耐えきれないでしょう。

 

私も、いただきものお菓子など、そのような感覚に陥ります。

 

まとめ

入れ替わりが激しいのも、人工甘味料の特徴です。

 

 

かつては使用が認められていたが、安全性に問題があるということで禁止されると、それに変わる新しい人工甘味料が生み出されます。

 

 

今まで、禁止された人工甘味料を身体に入れていた人達はどうなるのだろう?

そんな目に合いたくなければ、人工甘味料は極力避けたほうがよさそうですね。

自分が知らない間に企業(製造者)の犠牲者になっていないために

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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