脱サラ農業のリアルな生活【収入は減るが会社員より幸せです】

本記事のテーマ(説明画像)

・会社を辞めて自然の中で農業がしたい

・でも、素人が脱サラして農業をするなんて無謀なのかな?

・脱サラ農業のリアルを誰か教えて~

近年、社畜サラリーマンのやばさに気付き、何となく脱サラして農業を始めたいとい思う方が増えているようです。

この記事を書いている僕は、農業は全くの素人でしたが11年間のサラリーマン人生に終止符を打ち、現在、田舎に引きこもり有機農業を営んでいます

そこでこの記事では、脱サラ農業をした僕があなたの先輩として、脱サラ農業のリアルな生活を解説します。

この記事を読めば、何だかんだ言って脱サラ農業を試してみる価値はあることが分かるでしょう。

ちなみに僕は、脱サラして農業を考えている方のサポートを行政と連携して無料で行っています。

興味のある方は、以下の記事もご参考下さい。

【無料&初心者歓迎】宮崎県美郷町で有機農業の研修と田舎体験>>

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【経験談】脱サラ農業のリアルな生活

・朝は家族と食事を食べ、小学生の息子に「いってらっしゃい」が言える

・昼は妻と食事をして、学校から帰ってきた息子に「おかえりなさい」が言える

・夜は再び家族で食事をして、10時までには息子と一緒に眠ることができる

これ、マジで僕の脱サラ農業のリアルです。

・脱サラ農業は甘くない?

「脱サラで農業ができるほど農業は甘くない」

これって本当かと思いますか?

答えは正しくもあり間違ってもいます

大抵こんなこという人は、農業をしたことのないサラリーマンやガッツリ農業している方ですね。

農業に関わらず新たな人生を切り開くのは何事もそれなりに大変で、要はあなたの頑張りによるのです。

結論、僕は脱サラして農業を始めて幸せでした。

・脱サラ農業前後の1日のリアルな行動比較【誰からも束縛されません】

僕の脱サラ農業のリアルな紹介です。朝起きてから、夜寝るまでの行動をサラリーマンと比較してみました。

脱サラ農業した現在脱サラ前(会社員時代)

7:30  朝食&読書

8:00~ 農業

自分の考えた通りの好きな仕事ができる。誰から干渉されることない

19:00  家族で夕食

20:00  風呂や残務整理

21:00  息子と就寝

7:30   朝食

8:00~  会社

無駄な出張な会議、上司を満足させる資料作成、仕事のための仕事

19:00  残業中

20:00  残業中

22:00    帰宅&1人で夕食

24:00  就寝

これが現実です。冷静に見てみると、サラリーマンって、一体誰のために生きているのでしょう?

僕らが脱サラを考えるのも当然ですよね。

農業はサラリーマンと違って、全て自分に裁量があるので自由な時間に仕事を始めたり終えたりできますよ。

⇒【実感】脱サラ農業のリアルなメリット・デメリット比較

上の行動比較表を、もうちょい深掘りしてみます。

メリ・デメを、以下のようにまとめてみました。

✓サラリーマンと比較した脱サラ農業のメリット

・他人に使う時間がなくなり、家族と一緒の時間が増える

・休みや休憩を自分でコントロールできるので、参観日等、子供の学校行事にも参加可能

・食事は3食、家族と一緒に食べることが当たり前になる

・無駄な残業がないので、就寝が早くなる→翌朝目覚めが最高=1日のパフォーマンスが高くなる

・上司へのレクや決済がなく、思ったことはスピード感を持って実行可能

数えればきりがありませんが、今、ぱっと思い浮かべてもこれくらいです。

✓サラリーマンと比較した脱サラ農業のデメリット

逆に、以下のようなデメリットもあります。

・自由過ぎて、今まで指示待ち人間だった方は何をしていいか分からない

・定期的に振り込まれる収入がなくなり、精神的に不安になる ※天候や自然災害などによって収入の変動が激しい

・良くも悪くも全て自己責任=責任の分散ができない=誰にも相談できない

・土日、祝日のような決まった休みがない(世間が休んでいる日に働くことも多い)

まぁ、農業だけでなくどんな仕事にもメリ・デメはありますよね。

あなたが上記のメリ・デメを比較してこれなら頑張れると思えば、脱サラ農業は向いていると言えるでしょう。

・脱サラ農業で収入は大幅減少【でも生活できるカラクリ有り】

悲報です。脱サラ農業は間違いなく、収入がサラリーマンと比較して大幅にダウンします

高いお給料をもらっていた方ほど、そのギャップは大きく、当初はショックを受けるでしょう。

でも、心配ご無用。なぜか生活できちゃうんですよね。

そのカラクリは以下のとおりです。

⇒【カラクリ1】支払う税金が脱サラ前より少ない

サラリーマンの方は、口座に25万円振り込まれていても、それは市県民税等が天引きされた後の金額です。

かなりの金額を、天引きされているはずです。

脱サラする前は、脱サラしたらこれらの天引きされた額と、同じ額の税金等を払えるか心配しています

でも、そんな心配は無用です。

なぜなら、脱サラ農業などの自営業者などには、税制上の優遇制度があるので合法的に「稼いだお金=使えるお金」にすることが可能です。

つまり、引かれる税金を合法的にゼロにできるということです。

⇒【カラクリ2】農業なので食料に困らない

僕は少量多品目で、年間100品目程度の野菜を作っています。

野菜は自分の畑から収穫して食べることが出来ますので、食費はサラリーマン時よりかなり下がります。しかも、食事は野菜ばかりでヘルシーです。

IT関連等の他業種で起業するより、食料には困ることはありませんね。

・脱サラ農業で生活していくための必須条件【固定費を抑え贅沢しないこと】

ただし、脱サラ農業で生活していくためには条件があります。

・固定費を抑えること

・贅沢をしないこと(=田舎に移住する)

・副業を持つこと

⇒固定費を抑える

まずは、家賃を大幅に下げることを検討しましょう。

住宅ローンがある方は家を売却して、そのお金で田舎に移住し中古住宅を購入するのもありです。

僕は、畑付きの数百万の古民家を現金一括で購入し、リノベして住んでいるので家賃はかかりません。

※これはでかいですよ。

携帯料金等、生活で必ずかかるお金もできるだけ安くなるように見直します。

⇒贅沢をしない(=田舎に移住する)

脱サラ農業は、都市部から離れた田舎で行うのが鉄則です。

なぜなら、都市部に近ければお金を使うからです。

僕は、超田舎に移住して農業をしています。

このように自ら贅沢できない環境に身を置くのが、一番効果的かと思います

参考:田舎暮らしの農業は失敗する?移住者がその情報に反論する!!

⇒副業をもつ

極論、農業だけで生活しようと思うから、これからの行動や後の生活の難易度が高くなるのです。

僕は、農業以外にも副業で収入を得ています。

今は、インターネットがあるじゃないですか。

どこにいても、好きな時間に仕事は可能なんですよ。

田舎だったら、月十数万の収入で余裕で生活ができます

脱サラ農業の教科書なんてない【飛び込んで試行錯誤】

誰だって失敗はしたくないので、脱サラ農業の成功に向けて情報収集をします。

でも、ネットからの情報収集は限界があるんですよね。

なぜなら、ネットに情報をアップしている方の置かれる環境が千差万別だからです。

なので、「脱サラ農業は辞めとけ」から「脱サラ農業はおすすめ」まで様々な情報が落ちていて、あなたを迷わすわけです。

・【無料&初心者歓迎】脱サラ農業の予習をしよう!

脱サラ農業の教科書なんてものはありません

飛び込んで、ある程度もがいて答えを見つけるのが最短なんです。

とはいえ、脱サラ農業について何らかの指針が欲しい。

僕も当初はそう思い、情報収集をしまくっていました。

そこで、あなたに3つのお役立ち情報を教えちゃいます。

全て、脱サラ農業をした僕の経験からリアルに書いていますので参考にして下さい。

⇒情報1.脱サラ農業の失敗を避ける方法

自分である程度苦労したからこそ、脱サラ農業のいい面、悪い面を理解した上で人生の選択をして欲しいと思うのです。

脱サラ農業で失敗を避けたい方は是非、以下の記事も読んでみて下さい。

脱サラ農業で失敗を避けるたった一つの方法【農業収入に依存しない】>>

⇒情報2.脱サラ農業後の販路探しの勉強

現在、サラリーマンであるうちに脱サラ農業後の販路について考えておく必要があります。

ここは超重要なんですが、多くの脱サラ農業者が何も考えていないんですよね。

僕は現役農家の方にも、よく相談を受けますので以下のメルマガを作って農家さんへ配布しています。

無料のメルマガ講座なので、脱サラ前に野菜の販売方法を学んでみませんか

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⇒情報3.無料の農業研修

「記事を読んでいるだけじゃなくて、実際に脱サラ農業のリアルをこの目で見てみたい」

こんな方もいらっしゃると思います。

そんな脱サラ農業希望者が、仕事を持ちながらでも脱サラ後のイメージを持てるような研修を行政と連携して開発しています。

九州の宮崎県ですが、移住相談等も兼ねていますので是非、遊びにいらしてください。

【無料&初心者歓迎】宮崎県美郷町で有機農業の研修と田舎体験>>

・結局、2パターンしかない脱サラ後の農業

脱サラしたら、どのような農業をすればよいのだろう?

あなたは、こんなことを考えているはずです。

答えはシンプルです。なぜなら、自分の作った農産物を売る方法は2つしかないからです。

⇒【パターン1】敷かれたレールの上を歩く脱サラ農業

行政の助成金を活用しながら、研修を行った後で就農します。

研修の間は助成金があるので、収入がゼロでも生活していけます

 

研修後は法人やJAなどの組織に加入するため、自分でお客様を見つける必要がありません。

安全でリスクが少ないため、多くの脱サラ農業者はこちらの道を選ぶでしょう。

 

ある程度のレールが既に敷いて脱サラ農業ですが、色んな制約に縛られ経営者としての自由度は低いと言えます。

 

脱サラ後に、真の自由を求めている方には不向きかもしれません。

 

⇒【パターン2】全てを自分で開拓する脱サラ農業

行政や研修先に頼らず、自分で道を切り開いていくスタイルです。

当然、お客様も自分で見つける必要があるため、半端なく苦しいです。

 

僕は、脱サラと同時に飲食店も経営したので、行政の農業助成金はゼロで、研修にも行かず自分で試行錯誤しながら技術を習得しました。

 

お客様を見つけて、収入を得るようになるまでに相当のストレスと不安が襲ってきます。

 

ただし、誰からも縛られることなく、真の自由を手に入れることができます

苦労も多いですが、自分のブランドで勝負できるため、脱サラ農業の醍醐味を味わうことができます。

 

結論:僕は脱サラ農業で会社員より幸せです

結論、ネット上では様々な不安要素があったものの、僕は結果的に脱サラ農業で幸せになりました

そりゃ確かにいいことばっかりじゃないけど、時間に追われる毎日から解放され豊かな生活ができるようになりました

 

ここまで読んでくれたあなたの脱サラの農業の成功を、心より祈っています。

大丈夫。何とかなりますよ!

 

【関連記事】

脱サラ農業を真剣に考えている方は、以下の3本の記事は是非、見ておいて損はないものです。

見るだけで、脱サラ農業の失敗の確率はグンと下がると思いますよ^^

 

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