シャボン玉石鹸社長が語る合成洗剤の怖さ【赤ちゃんを持つママ必読】

合成洗剤による肌荒れと、それを改善するためにシャボン玉石けんの使用を検討している方向けの記事です。

・手荒れや肌荒れなどの皮膚疾患を抱えているけど、もしかして洗剤や石けんが原因かも

・赤ちゃんの肌に優しい石けんやベビーソープを探しているけど何か情報は?

・無添加石けん分野でシャボン玉石けんの話をよく聞くけど、どんな会社なの?

記事ではこのような疑問や悩みに答えます。

□■記事を読んで分かること□■

・洗剤や石けんに含まれる合成界面活性剤が肌荒れの原因になっていること

・無添加の定義は会社によって違っていて注意が必要なこと

・シャボン玉石けんの歴史や社長の想い、安全面に取り組む会社の姿勢など

この記事を書いている僕は、オーガニックレストラン「やさいの庭 Chiisanate」を経営していて、化学物質や環境問題に気を使いながら日用品選びをしています。

実際、台所用合成洗剤を使ってひどい手荒れに悩み、あなたと同じ口コミやネット、実際の製品を試すなどかなりの情報収集をしています。そのような経験から、記事の信頼性は高いと思います。

それでは、早速話を進めていきましょう。

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シャボン玉石鹸社長が語る合成洗剤の怖さ

手荒れが気になっていた僕は、その答えを探すべくネットや本で様々な情報を収集しました。そして、最も信用できそうな本に出会います。

それが、シャボン玉石けんの2代目社長が書いた本「環境浄化石けん―健康な身体ときれいな水をとりもどそう!」です。

合成洗剤や石けんの危険性を感じているあなたにとって、必ず解決のヒントが書かれています。以下、本のポイントを簡単に解説します。

シャボン玉石けんの社長が自社石鹸で肌荒れに!

合成洗剤の被害は目に見えず、長い年月をかけてジワジワと身体を蝕むものだけに、多くの人が気づかずに過ごしています。しかし、いつの日か何らかの形で顕在化することでしょう。

シャボン玉石けんの社長が本の中で記した言葉です。

実は、シャボン玉石けんはその昔、合成洗剤で大儲けしている会社でした。

2代目の社長である森田光徳さんは、原因不明の湿疹に長年苦しんでいたそうです。

あることがきっかけで、社長は自社製品の合成洗剤が自分の皮膚障害の原因と知ります。

その事に反省した社長は、「一度限りの命なら正しいことをやろう!」と思い、経営を180度ひっくり返し合成洗剤から無添加石鹸へと転換したとのこと。

冒頭で記した引用部は、社長自らの体験談だったのです。

合成海面活性剤が肌荒れの原因

この本(環境浄化石けん―健康な身体ときれいな水をとりもどそう!)の中で、シャボン玉石けんの社長は、合成界面活性剤という言葉を何度も使っています。

本の中で社長は、肌荒れの原因を以下のように解説しています。

・皮膚は本来、膜に覆われていて外部のものが簡単に取り込めないようになっている。

・合成洗剤を使うと、界面活性剤がその膜を剥ぎ取ってしまう。

・それと同時に、細胞を保護している細胞膜を溶かして細胞自体を破壊す。

・その結果、主婦や私が経験している手荒れにつながる。

そして、この話には怖い続きが紹介されています。

・体内に侵入した合成界面活性剤は、血液に乗って様々な臓器(腎臓・心臓・脳・筋肉など)に到達し悪影響を与える。

・不妊や胎児への影響、環境への悪影響も懸念される

まさに、私達消費者の健康にとって百害あって一利なしの合成界面活性剤です。

参考までに、合成洗剤の毒性試験の結果を貼り付けておきますね。合成洗剤を使うのが怖くなると思います。

出典:シャボン玉石けんWEBサイト

無添加石けんや無添加洗剤には注意が必要!

気がついている方は、「肌にやさしい」や「無添加」と表示がある洗剤や石けんを購入しているはずです。実はそこにも落とし穴があります。

法的な定義がない無添加表示

実は、「無添加」という言葉に法的な定義はありません。なので、企業によって着色料が無添加であったり、防腐剤が無添加であったりと様々です。

着色料や防腐剤が無添加であっても、合成界面活性剤は含まれていることも多くあります。

何か添加物が1種類入っていないだけで、「無添加」と謳っているものも多く存在するのです。

シャボン玉石けんの無添加とは

一方、シャボン玉石けんが言っている「無添加」とは、石けん成分以外は何も入っていないことを無添加といいます。

当然、他製品に含まれる酸化防止剤着色料香料合成界面活性剤全て含まれていません。

出典:シャボン玉石けんWEBサイト

僕がシャボン玉石けんを使ったレビューを、以下の記事にまとめていますのでご参考下さい。

肌の弱い赤ちゃんは化学物質に要注意!

僕もそうですが、親になると子供に食べさせるもの、身につけさせるもの等、色んなことが気になり始めます。生後間もない赤ちゃんは、色んな刺激に敏感だからです。

赤ちゃんの肌は敏感

以前の記事でも解説しましたが、赤ちゃんの皮膚の厚さは大人の半分だと言われています。このため、生まれたばかりの赤ちゃんは、肌を守るバリア機能がとても弱いのです。

参考:赤ちゃんの肌荒れ原因に化学物質【治し方】そのベビー用品を一旦回避

なので、赤ちゃんがいるご家庭は使用する石けんや、おむつ、おしり拭きなど直接肌にふれるようなものは特に気をつける必要があります。

前のセクションで無添加には、法的な定義がなく各社が様々な解釈で無添加表示をしていることが分かったと思います。

最近、無添加表示が流行っていますよね。商品の一部に「無添加」と表示するアレです。赤ちゃん用のベビーソープを例にあげて解説しますね。

無添加表示の罠をベビーソープで解説

下画像を見てください。

左がシャボン玉石けんの無添加ベビーソープ。右が無添加と謳ってある他社製品のベビーソープです。

同じ無添加表示なのに、右の会社のベビーソープはかなりの化学物質が含まれています。ちなみにこの製品は、スーパーやネットでもよく見かける有名な製品です。

商品説明には以下のように書かれてあります。

ガーゼやスポンジにつけて洗うと泡立ちがよく、やさしくお肌の汚れを落とします。皮脂を取りすぎる事なく、お肌のうるおいをしっかりと保ちます。無香料、無着色、防腐剤無添加。

でもこの無添加ベビーソープの成分表示をよく見てましょう。

先程、その危険性を解説した界面活性剤(ラウリン硫酸)が含まれています

ここまで読んだあなたは、もう既に界面活性剤の危険性は分かっていますよね。

赤ちゃんのために、無添加製品を探している方は、決してパッケージの「無添加」に騙されないで下さい。必ず、裏の成分表示を見て下さい。

「裏を見ても難しすぎる化学物質がたくさん書かれていて分からない」と言う方もいると思います。

そんな方は、成分がシンプルな物を選びましょう。本物の無添加の成分は、左のシャボン玉石けんのベビーソープのように成分が少ないのが特徴です。

【あわせて読みたい】

化学物質が与える子供への影響は、以下の記事でまとめていますのでご参考下さい。

豆知識:合成洗剤と農薬は同じ

農薬は嫌だと誰もが思っていても、台所にある合成洗剤は抵抗なく使える方がほとんどだと思います。

でも、農薬も合成洗剤も基本的に同じです。

農薬も展着剤といって、農薬がしっかり野菜や虫に付着したり、浸透したりする合成界面活性剤が使われています

合成洗剤と同じで、洗っても皮をむいても、内部の細胞まで入り込んでいるので落ちません。

だから、農薬をたくさんかけた野菜は危ないのです。

まとめ

スーパーでは当たり前に売られて、テレビCMでは素晴らしい製品として宣伝され・・・・

僕たち消費者は、危険な製品を購入しているといった認識が全くないのが実情です。

肌が敏感な方や子供が被害にあうまで、多くの方が知らずに使い続けているのです。

もう一度、シャボン玉石けんの社長が本で記した言葉を書いて終わります。

合成洗剤の被害は目に見えず、長い年月をかけてジワジワと身体を蝕むものだけに、多くの人が気づかずに過ごしています。しかし、いつの日か何らかの形で顕在化することでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

【関連記事】

シャボン玉石けんで自身の手荒れが治り、夢中になった僕がレビューするシャボン玉石けんについての記事です。

 ⇒⇒シャボン玉石鹸と歯磨き粉をレビューする【口コミどおりで悪くない】

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