子供の新型栄養失調に要注意!原因は栄養素が空の食事と食習慣

こんにちは。

宮崎県で、オーガニックレストラン「やさいの庭 Chiisanate(ちいさなて)」を経営しているyoshikiです。

最近、よく聞くようになった「新型栄養失調」。

新型栄養失調:「食事によって必要なカロリーは摂取できているのに、ビタミンやミネラルといった必要な栄養素が足りていないこと」

この記事は、ここまで読んで新型栄養失調について、少しでも興味を持ったあなたのために書きました

記事を読めば、新型栄養失調の原因や、お子様を新型栄養失調から守るために必要なことなどの理解が深まります。

 

 

実は、私達大人を含めたすべての日本人が、新型栄養失調になりやすい環境に置かれています

 

お子様やご主人など、あなたにとって大事なヒトを新型栄養失調から守るには・・・・

 

それでは早速、今日のお話を進めていきましょう。

 

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新型栄養失調で倒れたコンビニ店長

今から20年くらい前で、私が大学生の時の話になります。

私は、コンビニでアルバイトをしていました。

深夜1時からのシフトであったため、防犯上のこともあってか、いつも店長と2人で朝まで仕事をしていました。

私は週2回程度の勤務でしたが、店長は毎日シフトに入っていました。

当時の店長は独身で、今の私と同じで30代後半くらいだったと思います。

そんなある日、私がバイト先のコンビニに到着すると、店長ではなく私と同じ学生がシフトに入っていました。

「店長はどうしたの?」と私が尋ねると「しばらく入院することになったそうだよ」と学生が答えます。

どうやら、店長が入院することになったので、かわりにその学生がシフトに入ったとのことでした。

後日、お店のオーナーから店長が入院した理由を聞いて驚きました。

栄養失調で倒れたというのです

勤務中に急に頭が真っ白になり、倒れてそのまま病院に運ばたとのこと。

私も見ていたのですが、店長は何も食べていない訳ではなく、休憩時間にはコンビニの弁当やおでん、パスタや菓子パンをたくさん食べていました

笑うに笑えない話ですが、コンビニのオーナーと「コンビニ弁当を毎日食べるとこうなるんだね!」と話し合ったことを覚えています

20年前のあの時代には、新型栄養失調という言葉はありませんでした。

今思うと、店長が倒れた原因はまさに、新型栄養失調だったと思うのです。

既に20年も前から、新型栄養失調は存在していたことになります。

巷に溢れるエンプティフード

どちらかかと言えば、私は「新型栄養失調」という言葉より「エンプティフード」という言葉を使った方がよいのかと思います。

先程の店長の話もありましたが、もう20年以上も前からこの手の栄養失調は存在していて、今更「新型」というほどでもないと思うからです。

「エンプティフード」とは直訳すると、「空っぽの食べもの」です。

これは、ファーストフードやケーキ、コンビニ弁当や菓子パンなど栄養価が全く入っていない食べもののことを言います

カロリーだけ高く、他の栄養素が全くないエンプティ(空っぽ)なのです

意味は、「新型栄養失調」と全く同じですね。

飽食の時代に日本に住んでいて、お金さ払えばたくさん食べることができる世の中になったのに、栄養素が不足しているなんて、少々気味が悪いと思いませんか?

便利な世の中になった反面、私達は、誰でも気軽に手軽に短時間で高カロリーの食べものを口にすることが出来るようになりました

でも、この食べものの多くがエンプティフードで、新型栄養失調に繋がっていることに気づいている方はそう多くはありません

そう、今や、日本人の誰もが新型栄養失調になりやすい環境に置かれているのです。

色んな年代で被害は拡大!

ご飯の前に、子供にジュースやお菓子を食べさせたらいけないのは、子供がご飯を食べなくなる(=ご飯から栄養を取れなくなる)からです。

泣き止まない子供に日常的にお菓子やジュースをあげたり、塾などの習い事で夕食が遅くなり、日常的にコンビニ食や外食になるのも新型栄養失調の原因の一つです。

子供だけではありません。

例えば、仕事で忙しいビジネスマンも、コンビニで買う菓子パンやカップラーメン、清涼飲料水などを日常的に多く食べる食習慣があります。

交通弱者のお年寄りも、たまにするお買い物でエンプティフードを買い込み、一人で寂しく食べている方もたくさんいるでしょう。

エンプティフードが誰でも簡単に手に入る環境が、子供だけではなく、様々な年代の新型栄養失調の被害を大きくしているのではないでしょうか?

子供は食べるものを選べない

誰でも新型栄養失調になる環境に暮らしていますが、子供に関して言えば、一つだけ他の年代層と違うことがあります

それは、子供は自分の意思ででエンプティフードを購入出来ない(選べない)こと

食の知識がなく、自分の意思で食べものを買えない子供にとって、親の食材選びがとても重要になります

つまり、子供の新型栄養失調は親が正しい食生活・食習慣を身に着けさせておけば防ぐことが出来るのです

個人的な意見になりますが、料理の時短ができてレンジでチンするだけなど、簡単に食べることのできる食べものほど、高カロリーで栄養素が少ないエンプティフードの可能性が高いと思いま。

親としてできる限り、お子様をこのような食品から遠ざける必要がありますね。

まとめ

食べものは不思議だと思いませんか?

 

 

 

食べ方や選び方次第で、私達人間を、病気にしたり健康にしたりもします

 

 

お腹いっぱいになったかと思えば、栄養が全く体に入らないエンプティフードもあるし、

愛情がたくさん詰まったお母さんの手作りご飯は、少ししか食べなくても、心や体が満たされます。

 

 

私達の大切な子供のためにも、ご家庭での食事と食生活をもう一度考えてみませんか?

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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