赤ちゃん肌に優しいおむつオススメ3つを厳選した【全て海外産です】

赤ちゃんの肌に優しいオーガニック・無添加のおむつを探しているママ向け記事です。

注)コスパ重視のおむつを探している方は、見ても時間が無駄なので他サイトへ

この記事では、以下のような疑問に答えます。

・一般のおむつと、高級こだわりおむつの違いは何?

・そもそもなぜ、おむつはしっかり選んであげる必要があるの?

・赤ちゃんの肌に優しいおむつを探しているけどオススメは?

記事で紹介するものは、できるだけオーガニック素材の使用や、化学物質不使用の製品で、あなたにマッチするものがあるはずです。

最後までご覧になって、ご自身が納得できるおむつに出会えることを願っています。

この記事を書いている私は、子供の食と健康を専門にしたオーガニックレストランを経営し、自ら有機JAS認証を取得ているオーガニックの専門家です。

日頃から、こだわり派のママたちに接する機会が多く、そんなママたちが使用するおむつや、使用した感想を日常的に見聞きしているので記事の信頼性は高いと思います。

お店の詳細などを知りたい方はこちらをどうぞ。

化学物質に敏感な赤ちゃん肌とおむつ

赤ちゃんにとっておむつとは、身体の一番大切な部分に、毎日長時間付けることになるものです。

肌が弱い赤ちゃんは、おむつにたくさん含まれる化学物質の何かに反応して、かぶれ等の皮膚障害を起こしている可能性があります。

化学物質に敏感な赤ちゃん肌

以前の記事「赤ちゃんの肌荒れ原因に化学物質【治し方】そのベビー用品を一旦回避」で化学物質と赤ちゃんの肌荒れについて解説しました。

もう一度おさらいすると、ポイントは以下5つです。

・化学物質は口からだけでなく皮膚からも吸収される

・肌荒れのメカニズムは肌のバリア機能が壊れることで、その原因の一つに化学物質がある。

・化学物質は通常、害のない範囲で使用されるが、全ての赤ちゃんの安全を保証するわけでなく、必ず個人差がある(敏感な赤ちゃんは被害が生じる)。

・なのでもし、原因不明の赤ちゃんの肌荒れで悩んでいるママがいたら、一旦、おむつやおしり拭き等化学物質が含まれる製品の使用を控えてみるべき

理由がある安価なおむつ

価格の安いおむつはそれなりの理由があるものです。

多くのベビーおむつは、大量生産や経済性を重視してケミカル(化学的)に作られます

お店で販売されている多くの紙おむつは、紙から作られるのではなく、石油成分の化学物質で作られています(紙おむつではなく石油おむつです)

そして、ケミカル(化学的)なおむつは、敏感肌やアレルギーの原因と言われる塩素や香料、重金属などの化学物質をたくさん使っています

やっかいなのは、あなたのお子様がどの化学物質に反応を起こしているのか分からないこと。

逆に言えば、価格が高い高級と言われるおむつは、

★化学物質を極力使用せず、第三者からの検査で品質の安全性に担保がある

★使用される素材の一つ一つにコストをかけている(安全性にコストをかける)

から高いのです。

オススメ「こだわりおむつ」3選

今回、オススメをわずか3つに絞った理由

★私のお店(オーガニックレストラン)に来店されるこだわり派のママ達がよく使っていて、実際自分で調べてみても質の高いおむつであったこと

★他製品と比較して化学物質が圧倒的に少なく、メーカー側も安全なおむつ作りに力を入れていること

★子供の安全だけでなく、子供が住む未来の環境まで考慮した製品作りをしていること

その結果、オススメのおむつブランドは以下の3つです。

BAMBO Nature 残存化学物質の97%を除去、子供にも環境にも優しい
セブンスジェネレーション 塩素系無漂白、全米シェアNo1の自然派おむつ
Naty 北欧スウェーデンの有害化学物質不使用こだわりおむつ

それぞれのおむつにについて、分かりやすいように商品の特徴化学物質等の安全性、コスト(値段)、口コミの順に見ていきます。

商品の特徴

デンマーク、米国、スウェーデンと3ケ国にまたがっていますが、どのブランドもその国ではトップクラスの安全性を保った製品になっています。

BAMBO Nature (バンボネイチャー)

デンマーク製です。

デンマーク政府が公認し、皇室でも使用されている紙おむつで「布おむつのようにやさしく、紙おむつのように手軽に」が合言葉です。

特徴は以下の4点です

・お肌に有害な化学物質を徹底排除など素材へのこだわり

・締め付けずに足とおしりの曲線にフィットするストレスフリーなデザイン

・優れた吸収体で朝までサラサラ、昼間は快適

・環境に負担をかけない木材パルプ主原料にした素材

セブンスジェネレーション

米国製です。

本当にいいものを自分の子供達に使いたい、「子どもたちの将来に渡って環境負担を軽減したい」と考えるナチュラル志向の海外セレブに支持される無添加・無漂白おむつです。

特徴は以下の4点です。

・無添加、無漂白だからおむつかぶれを軽減

・国産ブランド紙おむつと、布おむつ以外の選択肢としてオススメ

・しっかりフィットの「密着性」

・使いやすいテープタイプとコンパクトに収まるサイズ

Naty(ナティ)

スウェーデン製です。

スウェーデンで根強く愛されるブランドおむつです。

赤ちゃんにも環境にも優しい素材を使って作られていて、オムツ自体が呼吸をしているように軽い着け心地です。

特徴は以下の4点です。

・スウェーデンのぜんそく及びアレルギー協会認定済み

・素材は100%遺伝子組み換えでないとうもろこしを使用

・素材の70%は生分解され、30%はリサイクルが可能環境製品

・紙おむつ上の印刷はベビーメタル不使用

化学物質等の安全性

この分野が一番重要です。

どのブランドも、基本的に赤ちゃんの肌に影響がありそうな有害化学物質は全て排除されてあります

BAMBO Nature (バンボネイチャー)

・人体に有害な物質、塩素や石油・香料・重金属を含まない

・吸収体や吸収材は一般のおむつのような石油由来ではなく、植物性のものを使用

・フタル酸、塩素、ホルマリン、防腐剤、蛍光塗料、重金属、香料、そのほか環境に有害とされるあらゆる物質を使用しない

・低温酸素漂白技術により、残存化学物質の97.39%を除去

・肌にやさしい紙おむつであることが皮膚科学研究機関で実証されたので、アトピーや敏感肌の赤ちゃんも安心

セブンスジェネレーション

・人体に有害な物質である、塩素漂白剤・石油・重金属・高分子吸収剤・香料、着色料を一切含まない

・アレルギーテスト済なので、アトピー性皮膚炎などの敏感なお肌の赤ちゃんにもおすすめ

・塩素等の化学物質を使わずに、パルプから製造した紙を使用しているので肌に優しい

Naty(ナティ)

・無着色料、アレルギーフリー素材、無香料、重金属、塩素不使用

・完全無塩素と森林管理協議会認定パルプを使用

・横漏れ防止ギャザーは100%遺伝子組み換えでない「とうもろこし」から出来ており、フィルムは100%土に還る素材

コスト(値段)

表の中の値段は、サイズや入数、パンツタイプか否かで異なります。

一応、公式HP等から新生児用で1枚当たりの値段を計算しましたので、あくまでも検討の目安としてご覧ください。

BAMBO Nature 1枚約90円~ 
セブンスジェネレーション 1枚約80円~
Naty 1枚約150円~

※ちなみに、日本製の一般的な紙おむつは10円台~高くても20円台です

口コミ

実際耳にしたり、調べたりした口コミです。

感じ方には、個人差があることにご注意下さい。

BAMBO Nature (バンボネイチャー)

【肯定意見】

・おむつから化学的匂いがせず、柔らかくて肌触りがいい

・海外産なので吸水性や横漏れ心配していたが全く大丈夫だった

・肌がとくに弱い我が子が唯一、かぶれなかったおむつ

【否定意見】

・値段が日本製と比べて高い

・おしっこが出ているときのマークみたいのがなく、少しだけ使いずらかった

・全体的に幅広で一番小さい1号でも、ちょっと大きく感じた

セブンスジェネレーション

【肯定意見】

・便利と安全を兼ね揃えた日本で手に入る唯一無二のおむつ

・危険な化学物質を不使用なせいか、おしりの肌荒れやかぶれがなくなった

・日本製おむつによくある独特の匂いが全く無く無臭

・サイズが合っていれば朝まで漏れずに使えた

【否定意見】

・おっしこサインマークがない

・おしっこした後は、おむつにズッシリと重みが出るので長時間つけ続けるには不向きかも

・使用済みオムツを丸めたときに止めるシールが付いていない

Naty(ナティ)

【肯定意見】

・おむつかぶれは全く無く、漏れもなかった

・キャラクターばかりの日本製と違いデザインが可愛い

・環境や身体にいいのはもちろん、柔らかく着け心地もよい

【否定意見】

・他ブランドおしめほどは吸収性がないと感じた

・全体的なサイズが幅広で日本の子にはちょっと大きいいのかな?

・値段が日本製と比べて高い

高級おむつのコスト高の考え方

紹介した3つのおむつは、日本製と比較して割高なのは間違いありません

しかし、お店に来店される多くのお客様の話では、考え方一つで「どうにかなる」との意見で一致しています

参考までに、その考え方を紹介しておきますネ。

・「バンボネイチャー」を使っているが、いつも・毎日使うと家計に響くので、布おむつと併用している。家の中では、布おむつ、外出時にはバンボネイチャーと使い分ければ大丈夫。

就寝時など長時間使用するときは、より安全性の高い「セブンスジェネレーション」を使い、通常は、日本製の紙おむつを使用している。   

・質の高いおむつは親が子供に果たす責任。夫婦で話し合い、タバコやお酒、お菓子など、月に無駄なものを購入するのを1~2個控え、「Naty 」を使っている

・大手の通販サイトでポイントを活用しながら購入している

まとめ

今日は、赤ちゃんの肌や環境に優しい本物のおむつを紹介しました。

 

日本製品を紹介出来なかったのは残念ですが、私自身もそうですし、お店に来店されるママ達も、懸命に安全な日本製おむつを探した結果です。

今日ご紹介したおむつの中で、あなたが気に入るものがあれば嬉しいです。

 

~今日紹介した3つのおむつブランド~

BAMBO Nature 価格は3つの中で真ん中。政府公認や皇室使用など半端ないブランド力
セブンスジェネレーション 価格は3つの中で最も安価。米国では本物志向セレブが使用。
Naty 価格は最も高い。素材が分解される等かなり環境を意識した製品。

※共通は、いずれも有害化学物質を排除して、赤ちゃんの健康や、未来の環境に優しい素材で作られている。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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